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  • 「それでも変わらないもの」

    ¥2,200

    世界22カ国で暮らす30名の日本人が手紙に綴る、コロナ時代の生活をめぐる書簡集。 ドイツのベルリン、南アフリカ共和国のケープタウン、スペインのグラン・カナリア島など、さまざまな発信地から自由に綴られていて、刻々と状況が変わっていく時間の中で、それぞれの国でみんなが感じてきたことが、とても近くに感じる。 12×17.5cm/全272ページ 編集・発行/椋本湧也 装丁/脇田あすか 印刷/株式会社シナノパブリッシングプレス 

  • 「読む肴 第三号」

    ¥500

    東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第三号は〝会う〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。

  • 「読む肴 第二号」

    ¥500

    東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第二号は〝食〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。

  • 「読む肴 第一号」

    ¥500

    SOLD OUT

    東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第一号は〝酒〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。

  • 「君と暮らせば---ちいさないきものと日々のこと2」

    ¥1,500

    SOLD OUT

    「ちいさないきものと日々のこと」の続編。 登場するいきものは、猫、犬、蛙、ヤギ、小夜啼鳥、狐…。人といきものとの間にうまれた、愛おしくもさもない日々のアンソロジー。ちいさないきものと暮らす(暮らした)17人が綴っています。どの文章もささやかだけど大切なことを語っていて、じんわりと胸に沁みます。 12.8×17cm/全96ページ 編集/もりのこと+渡辺尚子 装画/片桐水面 装幀/丹治史彦(信陽堂編集室)

  • 「ちいさないきものと日々のこと」

    ¥1,500

    SOLD OUT

    ちいさないきものと暮らす、暮らした15人が綴る、愛おしくじんわりと幸せな日々のこと。 いきものと一緒に暮らすことは楽しいけれど、いつかは「失うこと」を経験する。それを後悔で埋らせるのではなく肯定する言葉がもらえる本。 12.8×17cm/全80ページ 編集/もりのこと+渡辺尚子 装画/片桐水面 装幀/丹治史彦(信陽堂編集室)

  • 「トランシルヴァニアのクロス・ステッチ・パターン集」

    ¥1,320

    20世紀初頭にトランシルヴァニア地方で集められた 伝統的なクロスステッチの文様のパターンの復刻版。 家の屋根裏やキッチンの戸棚に眠っていた 古い刺繍布に施された美しい模様の数々。 少数民族として生きるトランシルヴァニアの人々が 故郷ハンガリーを思いながら守り続けてきた刺繍の世界を堪能してください。 サイズ 16.7cm×24cm 20ページ 発行/folklora press

  • 「鴻池朋子 絵のうら側に言葉の糸をとおす」

    ¥990

    文筆家・大竹昭子さん発行のカタリココ文庫、対談シリーズの2冊目。対談シリーズは、2007年にはじまった朗読とトークのイベント「カタリココ」が元になっている。そして、本書の元になっているのは2017年、美術家・鴻池朋子さんを招いて行われた「ことばのポトラック」(2011年の東日本大震災直後「ことばをもって集まりましょう」の呼びかけからはじまったイベント)である。 この鴻池さん、大竹さん、堀江さんの対談では、物事の核心に触れている感じがする箇所も多く、「見たこともないものへの驚きと興奮、そのワッと出てきたものだけは、ちゃんと受け止め覚えておこうと思った」という鴻池さんの言葉が印象的である。他にも、いくつも響いてくる言葉があって、物事を視点を変えて確かめること、それは重要なことであるなぁと感じる。 A6判 75ページ 発行/カタリココ文庫

  • 「スナップショットは日記か?」

    ¥990

    文筆家・大竹昭子さん発行のカタリココ文庫、散文シリーズの2冊目。『新潮』2020年七月号に発表した「スナップショットは日記か?ー森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」に加筆、修正し、オフトークを加えて構成して1冊にまとめたもの。 森山大道は22歳ではじめて82歳を迎える現在まで、スナップショットの手法で写真を撮り続けてきた。日々撮り歩くことから作品が生み出される森山の写真は、行為として日記的である。「日記というものが小説や随筆に劣らぬくらい重要だと思われているのは、日本だけである」とドナルド・キーンが『百年の過客』の中で述べている。もしそうならば、文芸だけでなく他のジャンル(たとえば写真)にも影響を与えてきたとしても不思議はないだろう、と大竹さんは語っている。 A6判 75ページ 発行/カタリココ文庫

  • 「室内室外 しつないしつがい」

    ¥990

    SOLD OUT

    文筆家・大竹昭子さん発行のカタリココ文庫、散文シリーズの1冊目。雑誌『PAPERSKY』に掲載された大竹さん自身の散文を再構成して1冊にまとめたもの。 2020年の春、新型のウイルスが室外に飛び交い、感染のリスクから身を守るため室内に留まるよう政府の指示が出た。室内と室外の境界をいつもよりも意識するようになった頃に纏められたこの散文シリーズは、計らずも室内室外を往還する物語となっている。 A6判 75ページ 発行/カタリココ文庫

  • 「ニョッキとペンネ/ひろせべに」

    ¥550

    ひろせべにさんの自費出版のマンガ本が再販されました。 べにさん独特の可笑しさはクセになります。 全18ページ サイズ 18.3cm×13cm

  • 「アンサパンド 01_3」

    ¥2,530

    『アンパサンド』はテーマに沿ったコンテンツが封筒に入っている宝箱見たいな小雑誌。 第1集、第1号から全6号で届くのは〝詩的なるものへ〟というテーマで集められた6名の作品。 「詩とは何か」を問うものではなく、「詩的なるもの」を大事に活動する6人の作品がそれぞれ様々な形で詰まっています。 約2年かけて全6号を集めたくなる、そんな小雑誌です。 【第1集/作家】 川添洋司、大森裕美子、福田尚代、BOOKSOUNDS、村松桂、間奈美子 封筒サイズ 16.5cm×18.2cm 発行/灯光舎

  • 「アンパサンド 01_2」

    ¥2,530

    『アンパサンド』はテーマに沿ったコンテンツが封筒に入っている宝箱見たいな小雑誌。 第1集、第1号から全6号で届くのは〝詩的なるものへ〟というテーマで集められた6名の作品。 「詩とは何か」を問うものではなく、「詩的なるもの」を大事に活動する6人の作品がそれぞれ様々な形で詰まっています。 約2年かけて全6号を集めたくなる、そんな小雑誌です。 【第1集/作家】 川添洋司、大森裕美子、福田尚代、BOOKSOUNDS、村松桂、間奈美子 封筒サイズ 16.5cm×18.2cm 発行/灯光舎

  • 「アンパサンド 01_1」

    ¥2,530

    『アンパサンド』はテーマに沿ったコンテンツが封筒に入っている宝箱見たいな小雑誌。 第1集、第1号から全6号で届くのは〝詩的なるものへ〟というテーマで集められた6名の作品。 「詩とは何か」を問うものではなく、「詩的なるもの」を大事に活動する6人の作品がそれぞれ様々な形で詰まっています。 約2年かけて全6号を集めたくなる、そんな小雑誌です。 【第1集/作家】 川添洋司、大森裕美子、福田尚代、BOOKSOUNDS、村松桂、間奈美子 封筒サイズ 16.5cm×18.2cm 発行/灯光舎

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