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ロバの本屋トートバック「女の子と猫」
¥2,200
ロバの本屋オリジナルのトートバックを作りました。 「ロバの本屋」のホームページの絵も描いてくれてるコガアキコさんが今回も絵を描いてくれました。 エコバックよりも厚手の生地で、本を入れて持ち歩くのにちょうどいい感じです。 サイズ 横36cm縦37cmマチ11cm
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ロバの本屋トートバック「山とロバ」
¥2,200
ロバの本屋オリジナルのトートバックを作りました。 「ロバの本屋」のホームページの絵も描いてくれてるコガアキコさんが今回も絵を描いてくれました。 エコバックよりも厚手の生地で、本を入れて持ち歩くのにちょうどいい感じです。 サイズ 横36cm縦37cmマチ11cm
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ナイティ巾着
¥1,100
SOLD OUT
東京・湯島にある「輸入雑貨店nico」さんと一緒に企画したオリジナル巾着。 正方形の使いやすいサイズで、ナイティを入れて旅に出るのにぴったりです。 刺繍のように見える文字の部分はシルクプリント、「i」の文字にはワンポイントにとスパンコールを縫いつけました。 紐の色は3色。ブラックヘリンボーン、シルバーグログラン、ピンクサテンから選んでください。 サイズ 30cm×30cm コットン 100%
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「Shuku Nishi WORKS/西淑作品集」
¥4,200
SOLD OUT
イラストレーター・西淑さんの2009〜2019年に描いた作品をまとめた作品集。 様々な表現手法を使って描かれる淑さんの絵からは、大きな布に包まれるような安心感と静寂を感じます。 22.5cm×19cm 96ページ 発行/ELVIS PRESS
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「DRAWINGS/西淑」
¥1,760
SOLD OUT
2016年に京都のコーヒー店miepumpで開催されたドローイング展の作品をまとめたもの。 アンティークの詩集のページに直接描かれた絵は、印刷された活字も含めて完成されていて、その加減がとてもいい。表紙の金の箔押しも素敵だ。 18.2cm×11.5cm 56ページ ミシン綴じ製本 発行/ELVIS PRESS
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西淑 一筆箋「BREAD」
¥385
SOLD OUT
イラストレーター・西淑さんの絵が描かれた一筆箋。 パンの絵は4種類あります。 4柄各5枚20枚綴 80×167mm
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西淑 A4クリアファイル
¥330
イラストレーター・西淑さんの絵が描かれたA4サイズのクリアファイル。絵柄は2種類あります。
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「よりぬきみつこ絵日記2/山田美津子」
¥1,540
山田美津子さんの絵日記は、クスッと笑ってしまったり、うんわかるわかる!という気持ちになったり。みつこさんの目線で切り取られた日常は、ほんわかしていてユーモラス。 待望の2号には2015〜2018年からよりぬいた「みつこ絵日記」278日分と、コロナ渦にtwitterではじめた「今日のいいことは」64日分を収録。 文庫本サイズ サイン入り
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「よりぬきみつこ絵日記 1/山田美津子」
¥1,430
SOLD OUT
イラストレーター、絵本作家の山田美津子さんが20年間描き続けている「みつこ絵日記」。みつこさんの目線で切り取られた日常は、クスッと笑ってしまったり、うんわかるわかる!という気持ちになったり。読んでるとフッと心が軽くなります。 1号には2009〜2014年の絵日記からよりぬいた296日分が収録されています。 文庫本サイズ サイン入り
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「読む肴 第三号」
¥500
東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第三号は〝会う〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。
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「読む肴 第二号」
¥500
東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第二号は〝食〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。
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「読む肴 第一号」
¥500
SOLD OUT
東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第一号は〝酒〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。
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杉本さなえ作品集「Close Your Ears/耳をとじて」
¥4,180
SOLD OUT
杉本さなえさんの2016〜2017年ごろに描かれた作品27点を掲載。 墨汁の墨と朱の2色で描かれた、静かで優しい、けれど、凛とした強さも感じる作品集。 上製本(ハードカバー、背クロス、背継ぎ表紙) 19.3cm×22.3cm 56ページ 印刷/孔版印刷(2色リソグラフ ※タイトルページに金1色) 加工/箔押し(表紙、背表紙) 装幀/サイトヲヒデユキ 印刷/中野活版印刷店 製本所/美篶堂 発行/えほんやるすばんするかいしゃ
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「君と暮らせば---ちいさないきものと日々のこと2」
¥1,500
「ちいさないきものと日々のこと」の続編。 登場するいきものは、猫、犬、蛙、ヤギ、小夜啼鳥、狐…。人といきものとの間にうまれた、愛おしくもさもない日々のアンソロジー。ちいさないきものと暮らす(暮らした)17人が綴っています。どの文章もささやかだけど大切なことを語っていて、じんわりと胸に沁みます。 12.8×17cm/全96ページ 編集/もりのこと+渡辺尚子 装画/片桐水面 装幀/丹治史彦(信陽堂編集室)
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「ちいさないきものと日々のこと」
¥1,500
ちいさないきものと暮らす、暮らした15人が綴る、愛おしくじんわりと幸せな日々のこと。 いきものと一緒に暮らすことは楽しいけれど、いつかは「失うこと」を経験する。それを後悔で埋らせるのではなく肯定する言葉がもらえる本。 12.8×17cm/全80ページ 編集/もりのこと+渡辺尚子 装画/片桐水面 装幀/丹治史彦(信陽堂編集室)
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「かめれおん日記/中島敦」
¥1,870
読んだ後に誰かに伝えたくなるような随筆、何度も読み返したくなるような美しい文章、そのような作品を一人一人に手渡すように届けたい。そんな気持ちで刊行された〝灯光舎 本のともしび〟シリーズ。撰者は京都で古書店を営む山本善行さん。このシリーズ、装丁が美しいのも魅力。 第三弾は、中国の古典世界を材にした『山月記」や『李陵』などを描いた作家・中島敦の作品3篇。パラオ滞在中の経験を元に描いた「マリヤン」「幸福」の二篇と、教師時代の経験を元にした「かめれおん日記」。南島の自然や人々への愛情あるまなざしと鋭い観察力、時にシニカルさも漂わせる作品たち。中島敦の妹・折原澄子によるエッセイ「兄と私」も収録されていて、中島敦の人柄がより伝わってくる。 B6変型上製/112ページ/三方染付(初版限定)/タイトル箔押し
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「石ころ路/田畑修一郎」
¥1,870
読んだ後に誰かに伝えたくなるような随筆、何度も読み返したくなるような美しい文章、そのような作品を一人一人に手渡すように届けたい。そんな気持ちで刊行された〝灯光舎 本のともしび〟シリーズ。撰者は京都で古書店を営む山本善行さん。このシリーズ、装丁が美しいのも魅力。 第二弾は、昭和初期に活躍した早世の作家・田畑修一郎。日常生活と自己を静かに見つめて描かれる私小説的作品を創作した作家である。その作品を収録した書物は多くはないので古本で探すのも難しい。この本が、多くの人にとって田畑文学との出会いの一冊になるといいなと思います。 B6変型上製/120ページ/タイトル箔押し
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「どんぐり/寺田寅彦・中谷宇吉郎」
¥1,650
読んだ後に誰かに伝えたくなるような随筆、何度も読み返したくなるような美しい文章、そのような作品を一人一人に手渡すように届けたい。そんな気持ちで刊行された〝灯光舎 本のともしび〟シリーズ。撰者は京都で古書店を営む山本善行さん。このシリーズ、装丁が美しいのも魅力。 第一弾は、ともに物理学者でありながら優れた随筆を数多く残す寺田寅彦と中谷宇吉郎。寅彦の「どんぐり」は名作だが、この本に宇吉郎の「〝団栗〟のことなど」が一緒に収録されているのがとてもいいと思う。 B6変型上製/80ページ/三方染付(初版限定)/タイトル箔押し
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「LOVE FOR KIM HONO-YA」
¥1,980
東京・蔵前にあるギャラリー水犀でのキムホノ展に合わせて製作された本。 個展のテーマは「LOVE FOR」。キムさんが生み出した愛の形の新作、日々の暮らしや制作風景の他、台東区を舞台にキム作品を撮影した写真もあって面白い。キムホノさんの作品と共に、人としての魅力も伝わってくる。 サイズ 220mm×300mm 112ページ 発行/水犀 mizusai
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「綿の紐」
¥800
店の前にある畑で、ご近所の「つつみ舎」さんと一緒に綿を育てています。 種を蒔いて実った綿を収穫し、紡いで糸にして、その糸で紐を織りました。その綿の紐のカタログみたいな本です。 全26ページ サイズ 24cm×10.6cm 発行:つつみ舎、ロバの本屋
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「綿の記録」
¥1,500
店の前にある畑で、ご近所の「つつみ舎」さんと一緒に綿を育てています。 種を蒔き、芽が出て、成長し、綿を収穫し、糸にするまでの記録を本にしました。 文字は活版印刷で刷り、表紙の紙はロウ引きし、綿の種、収穫したフワフワの綿、紡いだ糸を綴じ込み、1冊ずつ糸綴じ製本しています。 全32ページ サイズ 18.3cm×13cm 発行/つつみ舎、ロバの本屋
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「綿の記録」「綿の紐」2冊セット
¥2,200
店の前にある畑で、ご近所の「つつみ舎」さんと一緒に綿を育てています。一緒に2冊の本を作りました。 種を蒔き、芽が出て、成長し、綿を収穫し、糸にするまでの記録をした「綿の記録」、紡いだ糸で織った紐のカタログのような「綿の紐」。綿の欠片の写真がときどき出てくるメモ帳、をオマケに入れました。ちょっとだけお得なセットです。 発行/つつみ舎、ロバの本屋
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綿の箱
¥2,300
店の前にある畑で、ご近所の「つつみ舎」さんと一緒に綿を育てています。 種を蒔いて育てた綿を収穫し、紡いで糸にし、その糸で紐を織っています。 箱に中には、紐の欠片、紡いだ糸、綿の種、紐の欠片がときどきあらわれる小さなメモ帳が入っています。箱の色、紐の欠片、メモ帳の表紙はそれぞれ違います。どれが届くのかはお楽しみに。 サイズ 6cm×15.3cm×1.7cm 製作/つつみ舎、ロバの本屋
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「和田誠展 公式図録」
¥4,400
和田誠の莫大で多岐にわたる仕事の全貌に迫る展覧会(東京オペラシティアートギャラリー)に合わせて刊行された公式図録。 4歳から83歳までの作品を見渡すことができるビジュアル年表と、絵本、ひとコマ漫画、装丁、ジャケットなどなど和田誠を語る上で欠かせないトピックとその作品の特集、さらに語られた言葉を選び出して収録された完全保存版です。 本屋や街の中で見かけた気になるイラストやデザインが和田誠の仕事であった、という人がたくさんいるんだろうな、とページをめくりながら改めて思いました。 21cm×15cm 520ページ 発行/ブルーシープ