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2024年スケジュール帳
¥1,300
ご近所の「つつみ舎」さんと一緒に作っているスケジュール帳。 自分たちが使いやすいように作っています。スケジュールページは手書きで書いたものを印刷していますが、ごくごくシンプルな作りです。見開きの1ヶ月カレンダー、無地のページが数ページ、前後にポケットがあります。表紙の紙は3種類、ポケットの紙はいろいろ、綴じている糸の色もいろいろです。どれが届くのかはお楽しみに。 A5サイズ 糸綴じ製本
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堀口尚子 ieカレンダー2024
¥1,300
SOLD OUT
イラストレーター・堀口尚子さんの作るieのカタチのカレンダー。 レトロ印刷JAMで孔版印刷で印刷してもらい、それを自身でカットして、切り込みを入れて、フックをつけて仕上げています。アナログ感がいいのです。 サイズ 138mm×188mm
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チャルカ週めくりカレンダー2024
¥1,540
大阪のチャルカのオリジナル週めくりカレンダー。 シンプルな作りなんだけど、粗雑な紙の質感や文字のかすれ具合など、紙好きの心をギュッと掴むポイントがきっちり抑えられてるカレンダーです。 B6サイズ 天糊製本
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yeriカレンダー 2024
¥1,400
『ラクガキ』と称して、1日1枚絵を描いている矢嶋絵里子さん。 今年の『ラクガキ』の中から12枚を選んでカレンダーにしています。 ポストカードサイズ 両面印刷6枚
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ぺぺぺ日めくりカレンダー2024
¥3,000
SOLD OUT
渡邊知樹さんのイラストと、今日はどんな日か書いてある楽しい日めくりカレンダー。 「今日はどんな日だろう」と思いながら毎日めくるのが楽しみになります。 サイズ 110mm×64mm×52mm
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オギハラナミCOLLAGEカレンダー2024
¥880
stock店主、コラージュ作家でもあるオギハラナミさんのカレンダー。 厚手のマットな紙に印刷されています。 小ぶりなサイズなので、部屋の片隅にさり気なくピンで留めておきたい。 その月が終わったらカレンダー部分をカットして、メッセージカードとして使うのもオススメ。 サイズ 約14.8×12cm 12枚
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ハルカゼ舎日めくりカレンダー2024(本体のみ)
¥1,870
小さなコトバをひとこと添えた、手のひらサイズの小さな日めくりカレンダー。 毎日めくるのが楽しみになる、そんなカレンダーです。 サイズ 約50×50×33mm 天糊製本カレンダー
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ハルカゼ舎日めくりカレンダー2024 箱入り
¥2,200
SOLD OUT
小さなコトバをひとこと添えた、手のひらサイズの小さな日めくりカレンダー。 毎日めくるのが楽しみになる、そんなカレンダー。 こちらは、ハルカゼ舎日めくりカレンダー用に制作された特製の紙の箱に入っってます。 蓋部分にはハルカゼ舎ロゴがエンボス加工されています。 めくった日めくりを入れていくのにはもちろん、 日めくりカレンダーをプレゼントするのにもおすすめ。 【日めくり本体】 サイズ 約50×50×33mm 天糊製本カレンダー 【紙の箱】 内径 55×55×35mm チップボール かぶせ蓋 HARUKAZESHAエンボスロゴ入り
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花と果実カレンダー2024
¥2,200
椿野恵里子さんによる、花と果実の写真のカレンダー。 二十四節気、月の満ち欠け、土用期間が記載されています。 サイズ 250mm×125mm 12枚
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歌こころカレンダー 自然 2024
¥3,300
SOLD OUT
歌こころカレンダーは、立春はじまりの縦長のカレンダー。 七十二候、旧暦の暦、そして、季節の歌が詠まれています。 使われている用紙もいろいろで、それがまたよいです。 サイズ 約365mm×20mm×12mm
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保手濱 拓カレンダー2024
¥1,540
山口県在住の美術家・保手濱 拓さんのカレンダー。 風景や植物や人、いろんなカタチ、柔らかな色、やさしい線。 毎月めくるのが楽しみになる、そんなカレンダーです。 デザインはdrop around。 サイズ 297mm×130mm
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みつこ絵日記週めくりカレンダー2024
¥1,100
みつこさんの絵日記は、 うんうんって頷いたり、クスって笑ってしまったり。 壁に貼って使ってもしいし、1週間で1ページになっているので、スケジュール帳として使うのもおすすめ。 A6サイズ ホッチキス留め
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木テーブル・木のカレンダー2024
¥1,650
SOLD OUT
名刺サイズの卓上カレンダー。 薄い桐の木に、mitsou さん書き下ろしのイラストとカレンダーが印刷されています。 木製カレンダー立て付き。 デスクや玄関などにさりげなく置きたい。 サイズ 約55mm×92mm、6枚(両面に印刷)
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西淑カレンダー2024
¥1,430
SOLD OUT
イラストレーター・西淑さんのカレンダー。 どの絵も、淑さんらしい独特な世界観があります。 わりと大きいサイズなので、毎月絵を飾るように楽しめます。 A4サイズ 12枚
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ロバの本屋トートバック「女の子と猫」
¥2,420
ロバの本屋オリジナルのトートバックを作りました。 「ロバの本屋」のホームページの絵も描いてくれてるコガアキコさんが今回も絵を描いてくれました。 エコバックよりも厚手の生地で、本を入れて持ち歩くのにちょうどいい感じです。 サイズ 横36cm縦37cmマチ11cm
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ロバの本屋トートバック「山とロバ」
¥2,420
ロバの本屋オリジナルのトートバックを作りました。 「ロバの本屋」のホームページの絵も描いてくれてるコガアキコさんが今回も絵を描いてくれました。 エコバックよりも厚手の生地で、本を入れて持ち歩くのにちょうどいい感じです。 サイズ 横36cm縦37cmマチ11cm
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鈴付き・ぐるぐる袋/花柄(ピンク)
¥8,000
イソガワクミコさんが作った鈴が付いた、紐でぐるぐる巻いて使う袋もの。 ぐるぐる袋は山下カバンさんが作っています。 通帳や手帳を入れたり、文房具入れにしたり、使い方は自由。 ちなみに私は、かぎ針、輪針、定規、ハサミなど、編みもの道具入れとして使っています。 使うたびにチリンチリンと鈴が鳴るのが嬉しい。 サイズ 縦12㎝×横25㎝
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「首だけセータークラブ 2022」
¥713
東京・湯島にある輸入雑貨店nicoで発行のニコニコ出版局のポケットサイズシリーズ冊子第4弾。 nicoでは毎年ロシアで買い付けし販売していた〝首だけセーター〟というアイテムがあります。その〝首だけセーター〟が今では入荷が難しくなってしまったため、みんなで作ろう!ということになり、2022年11月に展示販売会『首だけセータークラブ』が開催されました。 メンバー13名で100点以上の作品が出来上がり、その記録が冊子になりました。 庄野紘子さんによる展示DMのイラストで作ったポストカード付き。 B7サイズ/91㎜×128㎜/カラー16ページ 648(ロシヤ)円+税
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「ウズラリルレロシア ドヴァー」
¥713
東京・湯島にある輸入雑貨店nicoで発行のニコニコ出版局のポケットサイズシリーズ冊子第3弾。 2022年の夏にnicoで開催した手作り靴屋uzüraの展示会「ウズラリルレロシア ドヴァー」の記念冊子。 ドヴァーとはロシア語で〝2〟の意味。 2年ぶり2度目となるuzüraの展示では、今では入手困難になってしまったロシアの可愛い布で作られた靴や、nicoで販売しているブラジルの布を使った靴なども製作され、それらの作品の記録をまとめた冊子もできました。 記録写真は大沼ショージさん、DMのモデルはアグネスさんと福田紀子さん(冊子にも登場)、絵と文はuzüraのふたり。 帯の言葉は私(ロバの本屋店主)が書かせてもらいました。 B7サイズ/91㎜×128㎜/カラー24ページ 648(ロシヤ)円+税
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「fumbling」
¥2,640
「fumbling」は〝手探り、不器用な〟の意。 描いたり貼ったり刷ったり綴じたり、 言葉と、本としてのカタチを 手探りしながら作ったんだろうな。 そんなふうに感じます。 ヒロイヨミ社の本は 詩が好きな人、コトバが好きな人、 紙好き、印刷好き、製本好きな人、 そんな人にはグッとくると思います。 全42ページ サイズ 18.3cm×13.7cm
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MUCU BANK NOTE-S(グレー/ブラック)
¥550
表紙には書籍の芯材、台紙の材料になる薄手のボード紙、中紙は漫画雑誌などに使われるコミック紙を使用。薄手の帆布にスタンプを押して丁寧に貼って仕上げています。 軽くて持ち運びしやすく、鉛筆でもボールペンでも書き心地がよいです。 160mm×125mm
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MUCU BANK NOTE-M
¥660
表紙には書籍の芯材、台紙の材料になる薄手のボード紙、中紙は漫画雑誌などに使われるコミック紙を使用。薄手の帆布にスタンプを押して丁寧に貼って仕上げています。 軽くて持ち運びしやすく、鉛筆でもボールペンでも書き心地がよいです。 210mm×160mm
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UIBAN copper tape
¥990
ベルリンの文房具店UIBANのオリジナルプロダクトの銅のテープ。 油性マジックやボールペンなどで文字を書くも良し、シワ感を出して貼っても面白い。経年変化も楽しめます。
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「読む肴 第四号」
¥500
東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第四号は〝棚〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。