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  • 「それでも変わらないもの」

    ¥2,200

    世界22カ国で暮らす30名の日本人が手紙に綴る、コロナ時代の生活をめぐる書簡集。 ドイツのベルリン、南アフリカ共和国のケープタウン、スペインのグラン・カナリア島など、さまざまな発信地から自由に綴られていて、刻々と状況が変わっていく時間の中で、それぞれの国でみんなが感じてきたことが、とても近くに感じる。 12×17.5cm/全272ページ 編集・発行/椋本湧也 装丁/脇田あすか 印刷/株式会社シナノパブリッシングプレス 

  • 「ポール・ヴァーゼンの植物標本」

    ¥2,200

    古道具屋の店主が買い付けで南フランスを訪れたとき、蚤の市で紙箱に収められた草花の植物標本を見つけた。 ポール・ヴァーセンと言う娘さんによって丁寧に作られた数十葉の植物標本たちは、100年の時を経て偶然日本にやってきた。そして、堀江敏幸による掌編と共に1冊の本になった。 ゆっくりページをめくっていると、100年前のスイスやフランスの野原で揺れている草花たちが脳裏に浮かんでくる。 13.5×18.2cm/全144ページ 著者/ポール・ヴァーゼン    堀江敏幸 企画/飯村弦太(ATLAS) 撮影/加瀬健太郎 装幀/黒田益朗 編集/大嶺洋子 発行所/リトルモア 印刷・製本所/株式会社シナノパブリッシングプレス

  • 「本屋で待つ」

    ¥1,760

    広島県庄原市の山間にある本屋さん「ウィー東城店」は、町の住民の相談になんでものり、美容室、エステルームを併設した地域密着型の書店。 “町民の相談になんでものった”結果として、引きこもりの子どもたちを積極的に雇用し、最初は「いらっしゃいませ」も言うことができなかった彼らが、本と本屋さんに来る常連さんを通して、少しずつ元気を取り戻していく。そのドラマを読み進めていくと、読んでいるこちらも元気をもらいます。 12×18cm/全208ページ 著者/佐藤友則 島田潤一郎 編集協力/秋峰善 発行者/島田潤一郎 発行所/夏葉社 印刷・製本/中央精版印刷株式会社

  • 「アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険」

    ¥2,750

    驚異と笑いに満ちた奇想天外な旅の物語。旅エッセイを多数書いてきた宮田珠己の新境地、初の小説です。 網代幸介による絵巻物(装画)も素晴らしい。 13.4×19.5cm/全368ページ 著者/宮田珠己 画/網代幸介 発行所/大福書林 装幀/大島依提亜 組版/佐野彩子 編集/瀧亮子 協力/飯島雄太郎 印刷/日本制作センター 製本/ブックアート

  • 「wrapping paper」

    ¥1,980

    奥川純一さんによる、8章の短編から構成される写真集。 見て楽しむ以外に、気分や季節に合わせて好きなページを切って壁に貼ったり、贈り物をする相手の好きそうな写真のページで包んで渡したり…。“使う写真集”としても楽しめる1冊。 印刷されている紙もいろいろなので、その質感も楽しんでほしいです。 14.8×21cm/全224ページ 企画・編集/奥川純一 アートディレクション/奥川純一 写真/奥川純一 デザイン/奥川純一 印刷・製本・装丁/藤原印刷

  • 「月のこよみ 2023」

    ¥1,100

    毎日満ち欠けを続け、1年365日、毎日その姿を変えていく月。その月の姿を、実際に毎日見上げて楽しむためのガイドブックです。 花松あゆみさんのイラストも素敵です。 13×18cm/全104ページ 監修/相馬 充(国立天文台) 執筆/中野博子 星図/渡辺和郎、プラスアルファ 装画/片桐水面 イラスト/花松あゆみ デザイン/中野有希

  • 「Shuku Nishi WORKS/西淑作品集」

    ¥4,200

    SOLD OUT

    イラストレーター・西淑さんの2009〜2019年に描いた作品をまとめた作品集。 様々な表現手法を使って描かれる淑さんの絵からは、大きな布に包まれるような安心感と静寂を感じます。 22.5cm×19cm 96ページ 発行/ELVIS PRESS

  • 「よりぬきみつこ絵日記2/山田美津子」

    ¥1,540

    SOLD OUT

    山田美津子さんの絵日記は、クスッと笑ってしまったり、うんわかるわかる!という気持ちになったり。みつこさんの目線で切り取られた日常は、ほんわかしていてユーモラス。 待望の2号には2015〜2018年からよりぬいた「みつこ絵日記」278日分と、コロナ渦にtwitterではじめた「今日のいいことは」64日分を収録。 文庫本サイズ サイン入り

  • 「よりぬきみつこ絵日記 1/山田美津子」

    ¥1,430

    SOLD OUT

    イラストレーター、絵本作家の山田美津子さんが20年間描き続けている「みつこ絵日記」。みつこさんの目線で切り取られた日常は、クスッと笑ってしまったり、うんわかるわかる!という気持ちになったり。読んでるとフッと心が軽くなります。 1号には2009〜2014年の絵日記からよりぬいた296日分が収録されています。 文庫本サイズ サイン入り

  • 「読む肴 第三号」

    ¥500

    東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第三号は〝会う〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。

  • 「読む肴 第二号」

    ¥500

    東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第二号は〝食〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。

  • 「読む肴 第一号」

    ¥500

    SOLD OUT

    東京・経堂にあるBar太田尻家に集ういろんな職業の人が書いた1000文字程度の物語集。毎号テーマがあって、第一号は〝酒〟。どの人が書いた物語も、これがなかなか面白いのです。 俵山で「ロバの本屋」を始める前、経堂で「ロバロバカフェ」という店をやっていた繋がりで、私も書かせてもらってます。

  • 「君と暮らせば---ちいさないきものと日々のこと2」

    ¥1,500

    SOLD OUT

    「ちいさないきものと日々のこと」の続編。 登場するいきものは、猫、犬、蛙、ヤギ、小夜啼鳥、狐…。人といきものとの間にうまれた、愛おしくもさもない日々のアンソロジー。ちいさないきものと暮らす(暮らした)17人が綴っています。どの文章もささやかだけど大切なことを語っていて、じんわりと胸に沁みます。 12.8×17cm/全96ページ 編集/もりのこと+渡辺尚子 装画/片桐水面 装幀/丹治史彦(信陽堂編集室)

  • 「ちいさないきものと日々のこと」

    ¥1,500

    SOLD OUT

    ちいさないきものと暮らす、暮らした15人が綴る、愛おしくじんわりと幸せな日々のこと。 いきものと一緒に暮らすことは楽しいけれど、いつかは「失うこと」を経験する。それを後悔で埋らせるのではなく肯定する言葉がもらえる本。 12.8×17cm/全80ページ 編集/もりのこと+渡辺尚子 装画/片桐水面 装幀/丹治史彦(信陽堂編集室)

  • 「かめれおん日記/中島敦」

    ¥1,870

    読んだ後に誰かに伝えたくなるような随筆、何度も読み返したくなるような美しい文章、そのような作品を一人一人に手渡すように届けたい。そんな気持ちで刊行された〝灯光舎 本のともしび〟シリーズ。撰者は京都で古書店を営む山本善行さん。このシリーズ、装丁が美しいのも魅力。 第三弾は、中国の古典世界を材にした『山月記」や『李陵』などを描いた作家・中島敦の作品3篇。パラオ滞在中の経験を元に描いた「マリヤン」「幸福」の二篇と、教師時代の経験を元にした「かめれおん日記」。南島の自然や人々への愛情あるまなざしと鋭い観察力、時にシニカルさも漂わせる作品たち。中島敦の妹・折原澄子によるエッセイ「兄と私」も収録されていて、中島敦の人柄がより伝わってくる。 B6変型上製/112ページ/三方染付(初版限定)/タイトル箔押し

  • 「石ころ路/田畑修一郎」

    ¥1,870

    読んだ後に誰かに伝えたくなるような随筆、何度も読み返したくなるような美しい文章、そのような作品を一人一人に手渡すように届けたい。そんな気持ちで刊行された〝灯光舎 本のともしび〟シリーズ。撰者は京都で古書店を営む山本善行さん。このシリーズ、装丁が美しいのも魅力。 第二弾は、昭和初期に活躍した早世の作家・田畑修一郎。日常生活と自己を静かに見つめて描かれる私小説的作品を創作した作家である。その作品を収録した書物は多くはないので古本で探すのも難しい。この本が、多くの人にとって田畑文学との出会いの一冊になるといいなと思います。 B6変型上製/120ページ/タイトル箔押し

  • 「どんぐり/寺田寅彦・中谷宇吉郎」

    ¥1,650

    読んだ後に誰かに伝えたくなるような随筆、何度も読み返したくなるような美しい文章、そのような作品を一人一人に手渡すように届けたい。そんな気持ちで刊行された〝灯光舎 本のともしび〟シリーズ。撰者は京都で古書店を営む山本善行さん。このシリーズ、装丁が美しいのも魅力。 第一弾は、ともに物理学者でありながら優れた随筆を数多く残す寺田寅彦と中谷宇吉郎。寅彦の「どんぐり」は名作だが、この本に宇吉郎の「〝団栗〟のことなど」が一緒に収録されているのがとてもいいと思う。 B6変型上製/80ページ/三方染付(初版限定)/タイトル箔押し

  • 「和田誠展 公式図録」

    ¥4,400

    SOLD OUT

    和田誠の莫大で多岐にわたる仕事の全貌に迫る展覧会(東京オペラシティアートギャラリー)に合わせて刊行された公式図録。 4歳から83歳までの作品を見渡すことができるビジュアル年表と、絵本、ひとコマ漫画、装丁、ジャケットなどなど和田誠を語る上で欠かせないトピックとその作品の特集、さらに語られた言葉を選び出して収録された完全保存版です。 本屋や街の中で見かけた気になるイラストやデザインが和田誠の仕事であった、という人がたくさんいるんだろうな、とページをめくりながら改めて思いました。 21cm×15cm 520ページ 発行/ブルーシープ

  • 「椰子の木とウィスキー、郷愁/牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記 1987-2019」

    ¥14,300

    画家・牧野伊三夫さん初の作品集。 書籍や雑誌の挿絵、広告など多岐にわたり活躍する牧野さんの30年以上にわたる仕事をまとめた895ページ!仕事を通してかかわってきたデザイナーや編集者たちとのエピソードをまとめたエッセイも多数収録。見ごたえ、読み応えありの充実の内容です。

  • 「Subsequence Magazine vol.4」

    ¥4,620

    世界各国の工芸や美術、文化にまつわるトピックを幅広く取り上げている、写真も美しい大判の雑誌。じっくり読みたい興味深いトピックがぎっしり詰まっているので、ついつい隅々まで読んでしまう。 第四号の特集は「三つの雑談」。バラエティ豊かな面々によるフリートークは読み応えあって面白い。その他、兵庫県・赤穂市に伝わる幻の工芸「赤穂緞通」や、ラビット・スクーターを蘇らせるリペアマンの記事など、充実の内容。 サイズ 260mm×372mm 156ページ+別冊24ページ 中ミシン綴じ 発行/(株)キュビズム

  • 「Subsequence Magazine vol.3」

    ¥4,180

    世界各国の工芸や美術、文化にまつわるトピックを幅広く取り上げている、写真も美しい大判の雑誌。じっくり読みたい興味深いトピックがぎっしり詰まっているので、ついつい隅々まで読んでしまう。 第三号の特集は「Moment」。いろんな人が文章を綴っています。作家、人類学者、ミュージシャン、ファッションデザイナー、造形作家、と執筆者が幅広いのがよいです。 サイズ 260mm×372mm 168ページ 中ミシン綴じ 発行/(株)キュビズム

  • 「トランシルヴァニアのクロス・ステッチ・パターン集」

    ¥1,320

    20世紀初頭にトランシルヴァニア地方で集められた 伝統的なクロスステッチの文様のパターンの復刻版。 家の屋根裏やキッチンの戸棚に眠っていた 古い刺繍布に施された美しい模様の数々。 少数民族として生きるトランシルヴァニアの人々が 故郷ハンガリーを思いながら守り続けてきた刺繍の世界を堪能してください。 サイズ 16.7cm×24cm 20ページ 発行/folklora press

  • 「鴻池朋子 絵のうら側に言葉の糸をとおす」

    ¥990

    文筆家・大竹昭子さん発行のカタリココ文庫、対談シリーズの2冊目。対談シリーズは、2007年にはじまった朗読とトークのイベント「カタリココ」が元になっている。そして、本書の元になっているのは2017年、美術家・鴻池朋子さんを招いて行われた「ことばのポトラック」(2011年の東日本大震災直後「ことばをもって集まりましょう」の呼びかけからはじまったイベント)である。 この鴻池さん、大竹さん、堀江さんの対談では、物事の核心に触れている感じがする箇所も多く、「見たこともないものへの驚きと興奮、そのワッと出てきたものだけは、ちゃんと受け止め覚えておこうと思った」という鴻池さんの言葉が印象的である。他にも、いくつも響いてくる言葉があって、物事を視点を変えて確かめること、それは重要なことであるなぁと感じる。 A6判 75ページ 発行/カタリココ文庫

  • 「スナップショットは日記か?」

    ¥990

    文筆家・大竹昭子さん発行のカタリココ文庫、散文シリーズの2冊目。『新潮』2020年七月号に発表した「スナップショットは日記か?ー森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」に加筆、修正し、オフトークを加えて構成して1冊にまとめたもの。 森山大道は22歳ではじめて82歳を迎える現在まで、スナップショットの手法で写真を撮り続けてきた。日々撮り歩くことから作品が生み出される森山の写真は、行為として日記的である。「日記というものが小説や随筆に劣らぬくらい重要だと思われているのは、日本だけである」とドナルド・キーンが『百年の過客』の中で述べている。もしそうならば、文芸だけでなく他のジャンル(たとえば写真)にも影響を与えてきたとしても不思議はないだろう、と大竹さんは語っている。 A6判 75ページ 発行/カタリココ文庫

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