「スナップショットは日記か?」

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文筆家・大竹昭子さん発行のカタリココ文庫、散文シリーズの2冊目。『新潮』2020年七月号に発表した「スナップショットは日記か?ー森山大道の写真と日本の日記文学の伝統」に加筆、修正し、オフトークを加えて構成して1冊にまとめたもの。

森山大道は22歳ではじめて82歳を迎える現在まで、スナップショットの手法で写真を撮り続けてきた。日々撮り歩くことから作品が生み出される森山の写真は、行為として日記的である。「日記というものが小説や随筆に劣らぬくらい重要だと思われているのは、日本だけである」とドナルド・キーンが『百年の過客』の中で述べている。もしそうならば、文芸だけでなく他のジャンル(たとえば写真)にも影響を与えてきたとしても不思議はないだろう、と大竹さんは語っている。

A6判
75ページ
発行/カタリココ文庫